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何やってんだ!





思いを汲む :: 2014/01/17(Fri)

長い時間が経過し、関係者の数もだんだん減って行く
あの恐ろしい、日本初の無差別テロとも言える
あの事件の実行犯のひとりの裁判が始まった。
しかも裁判員裁判だという。犯した罪がシンプル
と言うことなのか、争点がはっきりしている
と言うことなのか、そうなった経緯は不勉強だが。

さて、その裁判の場で被害者家族が自身の
肉親を失ってからの日々の長さと、かの被告人の
逃亡生活の日々の長さを比べて、その辛さを語った。
そして、その思いが被告人に届けば変わる
かもしれないと、性善説に立った会見がなされた。

思いをくんでほしいと。

その被害者家族の態度は確かに賞賛されるべき
ものだと思うが、果たしてそれが届くのか。

長い逃亡生活、これは被告人は恐らく自身が
拘束されたら二度とシャバでは生活出来ない
そういう恐れだけでなされた事だ。
ましてや、被害者家族の言う通りに全てを話しても
その状況が改善される訳でもない。
そうなるとどうなのか。

恐らく思いははるか彼方に、とならざるを得ないだろう。

裁判の展開が気になるところだ。
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