何やってんだ!





金がない!! :: 2012/10/09(Tue)

この人の名前を聞くとこの言葉を思い出す。

ノーベル賞 記事ココ

いつかこの発明は、受賞すると確信されていたが
こんなに早く受賞するとは、みんな考えていなかった
のではないかな、と言う感想である。

しかし、この先生の顔を見ると冒頭の言葉を
思い出すのは、いつも取材に応じている時の
山中教授の言葉には

「政府の援助が無くなったら、この研究は終わる。
 自前で、研究費を稼がないと・・・。」

これに終始していた様に印象がある。
だから、最初に政府援助に
感謝の言葉を述べていたのも頷ける。

早速、記者会見の時に鬱陶しい、
トリックスター文科大臣のパフォーマンス電話
民主党政権幹部の談話・・・正直言葉は良いから
研究費を寄こせ、と言うのがこの先生の本音だろう。

何故、こうまで言うのかと言えば、
現在この分野の研究は京都大学が
確かに世界の先頭を走っているが
ぱくり名人の半島の研究者や、
強奪名人の大陸の研究者、
金にものを言わす資本主義万歳の国が
猛烈な勢いで後を追い、特許による研究の独占を
虎視眈々と狙っているのが現実である。
しかも彼らの価値観は「金」のみである。

そんな猛烈なせめぎ合いの中で
辛うじて先んじている教授を支援する
体制がこの国ではまだ甘い。

そういう今に大きな支援となる受賞ではないだろうか。

ノーベル財団に感謝するのである。


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