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何やってんだ!





久しぶりになんか :: 2007/06/27(Wed)

怒りを禁じ得ない事件である。
もう既に連日報道されているが、


偽装牛肉事件


豚肉を牛ミンチに混ぜて、牛肉コロッケであると偽装して
不正をはたらいていたというのは、勿論許し難いことである。


しかし、このコロッケなんかは、考えようによっては、
合挽ミンチのコロッケを牛肉コロッケとして、欺していた
とはいえ、有害物質が混入していたわけではなく、
味を判らなかった消費者もどっこいどっこいかなと
思わないわけでもないが。
(世の中にはこんな事を言い出したら 結構いかがわしい
 食べ物はもっと沢山あるわけで)


許し難いのは何かというと、この事件が発覚した途端


会社存続難しい


この社長、記者会見ではその原因を部下に
なすりつけようとしたばかりか、
その原因を自分の指示にあったことを認めたと思ったら、


会社経営が立ちゆかないから従業員全員解雇って・・・


この人、どういう感覚で会社を経営し
事業を遂行していたのだろうか。


全く理不尽な印象しか持てない


如何にも、純朴な感じを無理から演出しようとした
不自然な、北海道の言葉(?)、田舎のアクセント(?)


ふたを開けたら、保険金詐欺まがいのことを、へっちゃらでやっていたようだし。
(まぁ、こんな事はある程度は、「知恵」で やっているところも多いのでしょう)


とりとめのない文章になってしまったが、
会社を経営するべきでない、事業を行うべきでないと
思われる人物が会社を経営すると言うことは
これだけの悲劇を生むのだと言うことを見せつられた印象である。

しかも、コイツはサッサと会社を潰して
自分を有限責任の範囲だけで
全てを済ませようとしているわけです。


こういう輩にまで、
会社法は「有限責任」で保護しています。


極端なことを言えば、やばくなった会社を
サッサと潰してしまえば、自分の財産を
提供してまで、従業員や、取引先への
支払いを行う必要はないのです。


自分のやった不始末を大がかりな
トカゲのしっぽ切りで済まそうとしてます。


主要納品先の加ト吉との兼ね合いで、
この様になったのか、解明を待ちたいところだが


この間のグッドウイルの事件と言い、今回と言い
事業を興して、世の中に貢献しようと言う、
かつての松下幸之助のような経営者は
もう日本という国からは出てこないのだろうか。


かくも、心貧しい国になったものである。



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  1. 巷の話題にイッチョかみ
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